中性脂肪が溜まりすぎていないかどうかを、チェックしたみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、中性脂肪の値について紹介していきます。まずは、中性脂肪の測り方です。
中性脂肪は血中にあるので、血液検査で測ることができます。血液中に、どれぐらい中性脂肪が含まれているかを測ります。中性脂肪には、トリグリセリドやジグリセライドと呼ばれる何種類かの種類に分かれており、検査の名前もトリグリセリドが使われることもあるようです。
血液中の中性脂肪には、食事で吸収された中性脂肪と、肝臓で作られた中性脂肪がありますが、血中の中性脂肪を測るだけでは、どちらがどれくらいなのかはわかりません。
検査前12時間は、絶食することになります。なぜかというと、食事に含まれる脂肪はほとんどが中性脂肪であるため、食事が検査結果にダイレクトに影響しやすいからです。
血中の中性脂肪の基準値は、動脈硬化性疾患診療ガイドラインによると150mg/dL未満となっています。基準値より低かったり高かったりした場合でも、標準値内におさまっていれば、健康上の問題は特にみられないということになります。
基準値は、病気かどうかの基準となる値であるということを念頭において、標準値や高値、低値についてみていきたいと思います。
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