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喫煙は、中性脂肪を増加させる原因となっているようです。詳しいことはまだわかっていないのですが、大腸の病気である大腸腺腫は、中性脂肪値の高い喫煙者がなりやすいとのことです。
また、喫煙と中性脂肪とのつながりというと、動脈硬化が挙げられます。タバコに含まれるニコチンは、血をどろどろにします。どろどろになった血が血管の中を流れると、血管の壁が傷ついてしまうのです。そして出来た傷に、悪玉コレステロールが付着し、更に中性脂肪が付着します。これにより血管は非常に狭くなり、血が流れにくくなってしまいます。
そして、動脈硬化から心筋梗塞などを引き起こす可能性もあります。ある調査によると、1日に1箱以上タバコを吸っている人は、心筋梗塞になる確率が非喫煙者の約2倍とのことです。
また、タバコは習慣性と依存性が強く、すぐにやめられる人は少ないようです。ついつい吸ってしまっている人も多いのではないでしょうか。タバコは、体の中の様々な部分に影響を及ぼします。呼吸器系の病気などは、特に喫煙と関係があるとされています。体の中、特に血管の中では、タバコによって動脈硬化が起こりつつあるかもしれません。
検査をしてみて異常が見つかれば、タバコをやめる必要があります。この機に検査を受けて、健康状態を見直してみるのはいかがでしょうか。