中性脂肪と動脈硬化

中性脂肪とのかかわりの中でも、恐ろしい病気が動脈硬化です。動脈硬化は、血の中に脂肪が溜まった状態のことをいいます。特に悪玉コレステロールが溜まっている場合は、動脈硬化になりやすいようです。

悪玉コレステロールや中性脂肪が溜まって動脈硬化になると、体中の様々な場所の血管が詰まって、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなります。この悪玉コレステロールや中性脂肪が溜まる背景には、塩分の摂りすぎやタンパク質の不足などが挙げられます。

動脈硬化を防ぐには、まず食事内容を見直してみるとよいかもしれません。例えば、味の濃い食事を好んで食べる人は、調味料などを少し減らしてみましょう。また、何気なく食べているおやつなどの糖分の摂りすぎも注意が必要です。

まずは、1日3食きちんと食べて、その中で野菜や魚を増やした料理を心がけてみることが大切です。

他にも、中性脂肪を増やしてしまう原因はあります。過度の飲酒、喫煙、運動不足などです。特に喫煙は、動脈硬化を引き起こす原因ともなりやすいので、中性脂肪値が高いと言われたら禁煙を考えてみてはいかがでしょうか。

また、適度な運動も必要です。運動は血中の中性脂肪量を減らすだけでなく、肥満予防にも役に立ちます。

どの方法もストレスのたまらない程度に行うことで、より効果を発揮するかと思われますので、無理せずに行なってみるのもよいでしょう。


スポンサードリンク

Copyright © 2007 中性脂肪の減らし方. All rights reserved