中性脂肪は、どんな食品に多く含まれているのでしょうか。答えは、肉、果物、炭水化物です。
肉は、日本人の中性脂肪値が上がった原因のひとつではないかといわれています。戦後、肉中心の食生活が急激に広まったことからそういわれているのです。肉には多くの動物性脂肪が含まれるので、中性脂肪が多い方にとっては要注意の食べ物です。
しかし、全く肉をとらない生活なんて考えられないという人もいるかと思います。基本的には、週3回を目処に肉類を食べるとよいようです。また、同じ肉類でも揚げ物は控えてみるとよいかもしれません。
次に、果物です。果物には、糖類が含まれています。糖類も、動物性脂肪と同じように中性脂肪に影響を与えるものです。果物の他にも、ケーキなど糖類を含むものを夜に食べると、中性脂肪値が上がりやすいとのことです。食べる場合は3時のおやつにして、夕食後はなるべく何も食べないようにするとよいでしょう。
最後に、炭水化物です。炭水化物は糖質を含んでいますので、摂りすぎに注意が必要です。ごはんやパンなど、3食で摂る分以外は摂らないようにしてみるとよいかもしれません。
これらの食品は中性脂肪値を上げる一方で、摂りすぎなければ体にとって欠かせない栄養も持っています。バランスを考えて摂取しましょう。
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